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小児科
小さいお子さんはどこが痛いのか、どんな風に違和感があるのか、うまく言葉で伝えられないことのほうが多いです。ですので、おうちの方からお話をしっかり伺い、お子さん自身の様子をしっかりと診ながら、子どもたちの病気や重症度を診断していきます。
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小児耳鼻咽喉科
子どもの耳・鼻・喉の管は短かったり、耳管の傾斜がほぼ水平だったりするため、大人以上にそれら同士の相互関係が深いのが特徴です。
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予防接種
生後2か月になったら、ぜひワクチンデビューをしましょう。何から打ったらいいのか?次はいつ打ったらよいのか?などお気軽にご相談ください。
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乳児健診
生まれてから毎日お子さんの成長を見守っていらしたご両親にとって、日常で不安なこと、たくさんおありかと思います。もし気になることがあればお話ください。